2015年8月9日日曜日

8月9日、平和記念日に。

(Eng. ver is below)
Leo ni siku ya kuzaliwa ya Kazu, mume wangu. Hongera! Pia, leo ni siku ya Amani kwa Nagasaki, katika Japani. Kazu inamaana Amani katika kijapani. Ninaomba Amani Pamoja nasi daima….
こんばんは。今日は長崎の平和記念日ですね。そして、今日は夫がタンザニアで誕生日を迎え、日本とタボラの方にお祝いを言っていただいて、感謝です。
タンザニアで、夫は今日生まれたから、願を込めて「和」という字が名前に入っていて、それは「平和(スワヒリ語でAmani)」という意味なんだというと、すぐに名前を覚えてもらえます。ときどき「Amaniさん」と呼ばれています()
そういえば、以前タンザニアの人に自国の長所をインタビューした時には ”Amani”と答えられ、理由を聞いたら”Sitaki vita(戦争はしたくないから)”と言われました。周囲の国は内戦があるので、身近に感じるんだと思います。

無事に、今日までタボラで過ごすことが出来て感謝です。仕事の方は、私は小児科病棟の回診と一般外来の予診を続けて担当して、少しずつスワヒリ語の問診や薬剤名が口から出るようになってきました。病棟で元気になって退院する子、入院してすぐ死んでしまう子、生死を分ける、栄養状態や受診時期などの色々な「差」の存在を感じつつも、とりあえず病棟や外来では、目の前の仕事のことで今はいっぱいな感じです…。保健局の仕事のほうで、医療統計の分析の手伝いと、公的施設と民間施設の連携(PPP)の会議に出る機会があって、開発コンサルタントをしている米在住の日本人の家庭医の先生に偶然会い、少し視点を移して考える機会になりました。また、まとまったら書きます。
そして夫は手術室で看護師の仕事を続け、この頃、手術助手の仕事もデビューしたようです。(タンザニアでは看護師さんが助手も(麻酔も!)するので) 他院の先生が手術に入ったときのアシストなど、言葉の壁もありつつ、本当に頑張ってくれています。
すこしずつ慣れていきながら、何か、自分の立場だから役に立てること、というのを探しているところです。歩みは亀の如くですが。
また、ご連絡しますね。

 Today is the Birthday of Kazuo, and also, today is the Memorial Day for Peace in Nagasaki in Japan, because Atomic Bomb hit there this day, 70 years ago. ‘Kazuo’ means ‘Son of Peace’ (in Swahili, ‘Amani’), which is named with a prayer for peace. I also pray peace be with us today and ever.

We need some more time to share what we experienced in Tabora, in work and life, because we feel and think (maybe too) many things everyday. For the moment, we can just say it is so graceful we could celebrate this day together with people in Tanzania. Thank you!






2015年7月18日土曜日

夫のタンザニア日記9⃣

7/4(土)
1日に長期滞在予定のタンザニア・タボラという街に到着しました。飛行機が再就航したことで、14時間バス旅予定が2時間のフライトで移動可能に。ありがたいことです。
タボラは内陸にあり標高も1000mを超えるため、朝晩は冷え込みますが日中は半袖。雨季を終え、早速断水を味わっています。
2日は相方の派遣先の病院についていったところ、いきなり手術室見学…「こっ言葉が…話せない…」と思いつつもタンザニアの方は優しく接してくれました。帝王切開術など3件の手術を見学「月曜日も来るの?」と聞かれ…行く予定にしました。
1月にタボラを初めて訪れた時は、今後の生活や言語など様々な不安が頭を過ぎりましたが、今回はまた違った印象を受けています。ある程度覚悟がついたのか、1月にお会いした方が多いせいか、ダルエスサラームで3ヶ月生活したおかげか。まだ道のりは定まっていませんが、求め導かれていきたいと思います。
教会敷地内で宿泊しています。毎朝6時に100回くらい鐘が鳴るのですが、天然目覚まし時計ということで。
写真はその教会と、タボラ空港建物のほぼ全景、飛行機から空港建物までの通路です。ほのぼのしてますよ(^-^)



7/11(土)
タボラに来て約10日。停電や断水もありますが、夜の南十字星や天の川などの星に癒されます。
今週は病院の手術室でお手伝い兼語学勉強をさせていただきました。帝王切開や虫垂炎などありましたが、医療機械が少ない中でも、あるモノで出来ることをしています。
私の名前は「KAZUO」ですが、タンザニアの方に「KAZU」という発音は難しいようで、「KAZI」と呼ばれたりします。スワヒリ語でKAZIは「仕事」の意。その方が覚え易いせいかニコニコしながらそう呼ぶ方もいます。
写真は手術室の看護師さんとですが、「写真を撮って」と言われOKしたら、手術着に着替え出し、どうやら仕事してる風の写真が欲しかったようです(笑)
一緒に外廻りやガーゼ作り、器械組みをしながらスワヒリ語を教えてもらっています。Drも気にかけてくださって感謝です。
言葉でのコミュニケーションが難しい中でも、今は患者さんともタッチングとアイコンタクトを用いながら(というか、まだその位しかできない…)接しています。ボチボチいきます。
さて来週はどんなことが待っているのか、ドキドキの日々は続きます。




夫の手術室のお仕事と、タボラのサファリ動物園!(笑)

(Eng.ver is below)

タボラに来て、夫も、オペナースの経験を活かして、手術室で働く許可が出ました。同僚のお友達も出来、一緒に手術する先生も、男性ナースが来たのを喜んでご飯に連れて行ってくれました。仕事中は、元の名前「KAZU」でなく、こちらの人に呼びやすい名前「KAZI (仕事という意味)」で呼ばれているらしいのですが、「仕事でよく気がまわるからね!」と、その先生が誉めてくれまして、タボラに来るまで、いろいろ心配していたので、ほんとにありがたくて(ToT)でした。



 この先生、動物園にも連れて行ってくれたのですが…柵も檻もないところで、ジャングルの中を歩いていると、いきなり目の前にシマウマが現れました()。園内のオブジェは、園内で死んだ動物の頭蓋骨が飾られています。今後、改装がおわったら、豹やライオンや猿を連れてくるらしい…って、安全に展示して欲しいなあ(^^;) 
 さらに、飲みに連れて行ってくれた店でも、食べていたらバッサバッサと、1mくらいの鳥が何羽も舞い降りてきました。カラスと猫もわらわら寄って来て、先生曰く「食べ残しを狙ってるんだよ」とのことですが…ワイルドだなあ、タンザニア…。日々違いを感じております。




また、報告しますね!

 My husband started to work in the operation theater, because he had that experience, given the permission from our office. Before we come here we had worry about his life and work in Tabora, but now I’m happy to see he got new friends of nurses and doctors in the theater, and a doctor even take him (and me) to dinner to welcome us. Thank you Dr. Shilinde!! He’s called KAZI (which means “work” in Swahili) not only because his original name KAZU sounds similar, but also because he’s recognized to be trained in his work, KAZI.

Thank you for reading. See you again!