2015年7月18日土曜日

夫の手術室のお仕事と、タボラのサファリ動物園!(笑)

(Eng.ver is below)

タボラに来て、夫も、オペナースの経験を活かして、手術室で働く許可が出ました。同僚のお友達も出来、一緒に手術する先生も、男性ナースが来たのを喜んでご飯に連れて行ってくれました。仕事中は、元の名前「KAZU」でなく、こちらの人に呼びやすい名前「KAZI (仕事という意味)」で呼ばれているらしいのですが、「仕事でよく気がまわるからね!」と、その先生が誉めてくれまして、タボラに来るまで、いろいろ心配していたので、ほんとにありがたくて(ToT)でした。



 この先生、動物園にも連れて行ってくれたのですが…柵も檻もないところで、ジャングルの中を歩いていると、いきなり目の前にシマウマが現れました()。園内のオブジェは、園内で死んだ動物の頭蓋骨が飾られています。今後、改装がおわったら、豹やライオンや猿を連れてくるらしい…って、安全に展示して欲しいなあ(^^;) 
 さらに、飲みに連れて行ってくれた店でも、食べていたらバッサバッサと、1mくらいの鳥が何羽も舞い降りてきました。カラスと猫もわらわら寄って来て、先生曰く「食べ残しを狙ってるんだよ」とのことですが…ワイルドだなあ、タンザニア…。日々違いを感じております。




また、報告しますね!

 My husband started to work in the operation theater, because he had that experience, given the permission from our office. Before we come here we had worry about his life and work in Tabora, but now I’m happy to see he got new friends of nurses and doctors in the theater, and a doctor even take him (and me) to dinner to welcome us. Thank you Dr. Shilinde!! He’s called KAZI (which means “work” in Swahili) not only because his original name KAZU sounds similar, but also because he’s recognized to be trained in his work, KAZI.

Thank you for reading. See you again!    



0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。